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[今日のうた] 掛け時計を取り外しても幾度となく薄い影を見上げるような日々 (瀬戸口祐子「東京新聞歌壇」11月1日、東直子選、「もうそこにないのに長年の癖で掛け時計のあった場所をつい見上げてしまう。その瞬間、時計は存在している。命の記憶の喩としても響く」と選者評)
@charis1756 2020/11/05 02:44
@fushiroyama うちの子にはこれよかったです。 時間が経過する点ではなく通過する範囲として描かれています https://t.co/sTzQYpJX9I
@kenz_firespeed 2020/11/05 17:51
ミリタリーテイストがマッチョな夜でも見える小型掛け時計って何? https://t.co/EQiOXJIBdx
@midorisky 2020/11/05 20:51