『麻雀格闘倶楽部』 『GI優駿倶楽部』に次ぐ、KPEの倶楽部シリーズ第3弾として登場した『実況BINGO倶楽部』。

本機はパチスロとビンゴゲームのゲーム性を見事に融合させたマシンだ。

スペックは1ゲームあたり純増約3枚のAT機。

ATは40〜180ゲーム継続する「ビンゴボーナス」と、20ゲーム継続する「プチボーナス」の2種類だが、プチボーナスは救済機能の意味合いが強く、メインとなる出玉増加要因はビンゴボーナスとなっている。

ビンゴボーナスには主にチャンスゾーン(CZ)「ビンゴゲーム」でビンゴを達成すると突入する。

CZ中のゲーム性は、まさにビンゴゲームそのもの。

消化中は入賞役に応じてビンゴカードのマスが開いていくため、次に何の小役を引けば良いかも丸分かりだ。

ビンゴボーナス中は出玉を獲得するだけでなく、継続CZのビンゴカードを自らの手で作成する状態でもある。

ビンゴボーナス中にどれだけFREE玉を獲得できるかが、その後の展開を大きく左右するため、通常時&CZ中だけでなくビンゴボーナス中のヒキも重要なポイントとなるぞ。

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ショップ A-スロット
税込価格 296,200円

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