内容: ボタンエビ100g前後(刺身用) 日時指定はできませんので、ご了承ください。
山形県産 庄内浜の天然ボタンエビ ボタンエビは身がプリッとして肉厚、刺身で食べると甘味が強ぐで、味がしっかりしてで、んめなやの〜♪
口のなかでじゅわ〜と甘みが広がって、とろける感触がたまらねなやの〜。
身にコクがあってわさび醤油なしでもんめぞ〜。
頭のみそはちゅるっとそのまま吸い込むと甘苦くクセになる味わいだったば。
頭の殻はカリカリの塩焼きにするとお酒のアテにぴったりでがんす。
とろけるような弾力のある身の美味しさと、 プリプリで濃厚な旨みは食べ応えバツグン! 内容: ボタンエビ100g前後(刺身用) 日時指定はできませんので、ご了承ください。
山形県の庄内地域は、自然、伝統、文化等のあらゆる要素がバランス良く整い、これらがもたらす多彩な“食”に恵まれた地域です。
また、その風土にあった作物を伝承し、新たに取り入れ、その価値を高めるため、絶え間ない工夫や努力を重ねてきた“人”に恵まれた地域でもあります。
山形県庄内総合支庁では、庄内の多彩な食材と豊かな食文化を活用し、食を起点として、農林水産業、食品産業、観光業をはじめとする地域産業の活性化を進めていく「食の都庄内づくり」の取組みを行っています。
この制度は、加盟する都市が国際ネットワークの中で連携して、創造的な地域産業を振興し、文化の多様性保護と世界の持続的発展に貢献することを目的に、ユネスコが2004年に創設しました。
創造都市ネットワークへの加盟をめざす都市は、ユネスコが対象とする7つの創造的な産業(食文化、文学、映画、音楽、クラフト&フォークアート、デザイン、メディア・アート)から、都市の特色ある1部門を選んで申請します。
鶴岡市は、食文化部門の都市として加盟をめざし、加盟都市相互の発展に貢献するための積極的な活動とともに、食文化を世界にアピールし、地域が守り育ててきた食の多彩な文化の継承発展や、生産から加工、流通、観光、飲食、食器等、裾野の広い食関係産業の活性化に取り組んでまいりましたが、平成26年(2014)12月1日にネットワークへの加盟が認定され、食文化分野では日本初のユネスコ創造都市になりました。