銀行員という生き方 (宝島社新書) [ 津田倫男 ]
Item Number 18
宝島社新書 津田倫男 宝島社ギンコウイン ト イウ イキカタ ツダ,ミチオ 発行年月:2013年11月 ページ数:222p サイズ:新書 ISBN:9784800219039 津田倫男(ツダミチオ) 企業アドバイザー。
(株)フレイムワーク・マネジメント代表。
1957年生まれ。
島根県出身。
一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒。
都銀、外銀での20年の勤務を経て、外資IT系企業のベンチャーキャピタル日本代表を務める。
2001年より独立し、戦略的提携、海外進出、人財開発などを助言(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ドラマ『半沢直樹』を検証/第2章 銀行員の人生/第3章 銀行という組織/第4章 銀行員の日常/第5章 銀行員の未来/第6章 それでも銀行員になりたい人へ 「やられたらやり返す、倍返しだ!」と宣言して逆転勝利を収める銀行員なんて存在しない。
邦銀と外銀、合わせて銀行員歴20年、その後も銀行と密接にかかわることの多かった著者が、銀行員という人々の実態をすべて解説!出向で銀行外に出たら戻れない?行員全体の2割がうつ病?支店長や上司との付き合い方とは?行内結婚が9割以上はドラマの誇張?入行する前にすでに評価がランク付けされている?などなど、誰もが疑問に思っている銀行のあんなことや、こんなことまで余すところなく紹介!銀行員の醍醐味や急所も暴く、銀行員を知る手引きとして最適な一冊。
本 ビジネス・経済・就職 金融 新書 ビジネス・経済・就職
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