クリストフルの品格

◆商品仕様 生産国 フランス (Made in France) 素材 ＜カトラリー＞ステンレス製 ＜エッグボックス＞ステンレス製 ＜ケース内収納ベース＞ホワイトオークウッド製 セット内容 テーブルナイフ×6 テーブルスプーン×6 テーブルフォーク×6 コーヒースプーン×6 全長 テーブルナイフ・・約23.5cm テーブルフォーク・・約20cm テーブルスプーン・・約20cm コーヒースプーン・・約14cm ボックス 幅26×奥行7×高さ25cm ブランドBOX 付属しております。

（*布袋付き） パリのコンコルド広場をイメージしたカトラリーセット パリのコンコルド広場をイメージしたカトラリーセット。

コンコルド広場は、クリストフルパリ本店のお寄りの広場で、 『クレオパトラの針』の名称をもつ、オベリスクが有名です。

コンコルドシリーズのカトラリーはストライプのレリーフが施されたデザインで、モダンな印象。

ストライプは、繰り返し使用した際に生じるステンレス特有のくすみが出にくくなるよう計算されています。

ナイフは1本ずつ、フォーク・スプーンは6本ずつまとめてコンパクトに収納できる「コンコルド」は、ケースごと簡単に移動が可能。

食事中はテーブルに、使わない時は蓋をしてそのまま食器棚へ……。

スペースに困らず普段使いしていただけます。

--- 手に触れる重厚感のある感触は最高の贅沢。

本物のカトラリーだから伝わってくる美と豊かさ、 芸術品を持つ事の喜び、 それら全てはクリストフルの一本から始まる。

流れるような浮き彫りのパールの装飾(デミリリーフ)は、 18世紀の銀細工の典型的な装飾で、線模様、 花模様の縁どり、 単色の縁どりの陶磁器と相性がよく、 ルイ16世様式の花模様と特に調和します。

クリストフルの創業の歴史は1830年。

フランスの宝石商である “シャルル・クリストフル”が義兄のジョゼフ・アルベール・ブイエと共に このブランドを立ち上げました。

クリストフルが日本に渡った歴史は約30年前で、当時の高級レストラン、 ホテルで使われ始め、日本のセレブにも好まれました。

祖父母〜孫へ託す風習   フランスの一部では祖父、祖母のクリストフルのカトラリーを 孫に託す風習があり、クリストフルのカトラリーは 時代を超え、 手入れを怠らなければ百年使えるとも言われている。

銀細工師(silver smith)は古来と変わらない工具を使用し、 同様の工程を経て、芸術の域にまで昇華された フランスの伝統工芸作品を今尚作り続ける。

フランスには拘りのような衣食住に対する文化があり、 完璧にセッティングされたテーブルには、 美しく盛り付けられた美味しい料理、 食事の中での楽しい会話、きれいに並んだカトラリーが、 フランスでは日常の風景。

フランス国内の主要機関、パリのジョルジュサンク等に代表される一流ホテル、 一流レストランでもクリストフル製品は今も愛用されています。

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