Ugg Shearling Suede Sidewall Glove 特徴 非常に柔らかく滑らかな上に、抜群の通気性を備えた天然のシープスキンを使用したデザインが特徴のUgg Shearling Suede Sidewall Gloveは、コーディネートに合わせやすいシンプルな外観ながら、シープスキンならではの暖かさと快適さとともにファッション性も追求したデザインが魅力のアイテム。
グローブ内側にあしらったブランドロゴパッチもさりげないアクセントとなっています。
センスが問われる普段使いのファッション小物として、又はギフトとしてもお勧めのウィンターグッズです。
※右手袋のライニングにセキュリティ・ラベルが取付けられています。
※箱なし 商品詳細 実寸 サイズ 甲周り 手首周り 全長 中指長さ M 22cm 24cm 25.5cm 9cm L 24.5cm 27.5cm 26cm 10cm ※平置きで採寸。
平均値。
※一点一点手縫いのため、サイズ感に多少の誤差がございます サイズ 別欄を参照して下さい。
色 Black 素材 シープスキン 生産国 中国 状態 タグ付き新品(箱なし) ※右手袋ライニングにセキュリティ・ラベルが取付けられています。
UGG(アグ) UGG Australiaの原点を辿ると、バイロン湾の砂浜に遡ります。
現地のサーファーが陸に上がって休む間にシープスキンのフットウェアで足を暖めたのが、その始まりです。
サーファー達は自然の暖かさと快適さを求めると同時に湿気を逃がすよう、シープスキンを用いて簡単なフットウェアを作るようになりました。
これが、後に世界中のファッショニスタに愛用されるUGG Australiaの始まりでした。
1978年、 カバン 1 つにシープスキンブーツと希望を詰め込んで、いつの日か世界の誰もがシープスキンの魅力の虜になると確信しブライアン・スミスがロサンゼルスに降り立ちました。
南カリフォルニアの海辺は寛ぎに満ちたカジュアルなライフスタイルの発信源として長く知られており、ブライアンが思い描いたブランドのイメージに完璧に合致するものでした。
そこで彼はUGG Australiaブランドを立ち上げ、シープスキンブーツを売り出したところ、たちまち大評判となりました。
1980年代半ばまでにUGGはゆとりに満ちた南カリフォルニア文化の代名詞となり、サンディエゴからサンタクルーズに至るまでサーフショップ以外の店舗からも支持を集め、UGGブーツは海辺のみならず大都市から小さな町まで人々の間に広がっていきました。
サーフィンをする男性が履いていたUGGのブーツを女性も履くようになり、UGGは、スポーツが好きで、アクティブでプレミアムなライフスタイルを求める人々の代名詞となり始めました。
シープスキンを用いてアクティブなアウトドア ライフスタイルを好む人に向けてブーツやスリッポン、クロッグやサンダルを作ることから始まったUGGは、トレンドに敏感で、リラックスした、プレミアムで快適なライフスタイルの象徴へと急速に進化しました。
これは、UGGを最高品質のシューズとして、ブランドの再構築に磨きをかけた努力の結晶でした。
2000年代半ばには世界中でプレミアムカジュアルファッションが盛り上がりを見せ、UGGはまさに、この時代の波に乗りました。
全米各地でセレブリティがプライベートでUGGのブーツやスリッポンを履く姿がこの盛り上がりをいっそう加速し、ファッション及びライフスタイルの新しい幕開けとなりました。
その結果、UGGの製品を深く体感すればするほど、UGGの愛好者は 増え、またその熱望は更に強くなっていました。
UGGはシープスキンブーツやスリッポンなどのスタイルとカラーバリエーションを拡大しはじめ、防寒用ブーツやカジュアルなレザーアイテムがラインナップに追加されるや、大成功を収めました。
UGG Australiaは、今や誰にも愛されるインターナショナルなブランドとなったのです。
UGGに足を入れた瞬間に体感するシープスキンの特徴的な機能とその極上の履き心地感に伴う至福感がこのブランドに対する深い愛好心となったのです。
つまりはUGGを履くだけで至福感を得られるという、驚くべきものです。
注意事項 ※画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。
ご了承ください。
※店頭販売及びその他ネット販売もしている為、まれに売り違いが生じる場合がございますが、ご了承下さい。
※一点一点手縫いのため、サイズ感に多少の誤差がございます。
※天然素材のため、ファーの質感やボリューム等に個体差がございます。
※天然皮革を使用している為、若干のキズ、汚れがある場合もございます。
予めご了承下さい。
※素材の風合いを損なわないよう染色している為、色の個体差や摩擦・湿気などによる色落ち・色移りの可能性がございます。
ご使用時や収納の際にはご注意ください。
2018年12月26日 2019年10月21日