名称 餃子・ラーメン 保存方法 冷凍 発送時期 2020-11月以降、順次発送 ※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
配達外のエリア 離島 提供元 青竹打ち佐野ラーメン永華 お礼品の特徴 考えられる限りの手間を掛けています。
餃子の中でお鍋料理を作っているイメージです。
ざく切り野菜でありながら角を感じさせない、滑らかな舌触りも、時間と手間を掛けた本物の証です。
振られた悲しみや寂しさも、一瞬で忘れさせる美味しさです。
佐野餃子で幸せを感じて下さい。
・野菜餃子のご紹介 野菜餃子はすべてのバランスを考えて作っております。
肉好きの人にとってもベストの餃子と考えております。
・濃縮佐野ラーメンのご紹介 カエシ(濃いスープ)にお湯を注いだ時に立ち上がる香りをお楽しみください。
永華の暖簾をくぐった時と同じものです。
■生産者の声 佐野餃子(中)1個27gの中身(アン)は佐野餃子(大)1個70gと同じ中身(アン)です。
佐野餃子(大)が大きすぎて、箸でつかむのがつらいなど、重過ぎて、ずり落ちてしまうというご意見を伺って、軽い佐野餃子(中)1個27gを作りました。
軽いと申しましても、一般的に20gを超えた餃子は、ラーメン屋さんが「うちのは大きいよ」と言うはずです。
蒸し時間が長いと感じるかも知れませんが、中は8分間、蒸して下さい。
時間を計らなかったり、蒸し時間が不足かなと感じましたら、アンの中の生肉に火が通っていないかも知れませんので、もう一度、焼いて下さい。
永華では佐野餃子を一生懸命に作っております。
是非とも、失敗しない様に焼いて戴けたらと願うものです。
■内容量/製造地 ・野菜餃子(中)1個27g×24個袋入り×2袋 ・濃縮佐野ラーメン6人前(1人前 麺190g、スープ50cc) (製造地:すべて栃木県佐野市) ■原材料 ・野菜餃子 野菜(キャベツ(国産)、ニラ、ニンニク)、皮(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、/アルコール)、豚挽肉、豚脂、ごま油、しょうゆ、食塩、こしょう、でん粉、ラー油、/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・豚肉・ごま・大豆を含む) ・佐野ラーメン濃縮 [麺]小麦粉(国内製造)、でんぷん、塩、/かんすい、アルコール [濃縮スープ] チキンエキス、野菜エキス、そうだかつおぶし、しょうゆ、食塩、チー油、/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・大豆を含む) ■賞味期限 すべて3ヶ月 ■注意事項/その他 ・美味しいギョーザの焼き方(佐野餃子) 【解凍せずに焼いて下さい】 1.フライパンを温め、隙間を空けて、冷凍のギョーザを並べます。
2.熱湯をギョーザの半分の高さまでかけ、ふたをし、8分間ほど蒸します。
3.水気が無くなったら、油を入れ、もう一度ふたをします。
4.焦げ目がついたら出来上がりで、焦げ目を上にして盛り付けます。
【焦げ目の見分け方】 ギョーザについた小麦粉がフライパンの表面に付き、 その小麦粉の焼けた色で見分けます。
・濃縮佐野ラーメンの調理方法 「濃縮佐野ラーメン」の場合はお湯を350cc加えて、スープを作ってください 1.出来れば、お湯を二つの鍋で沸かしましょう。
2.ひとつの鍋でスープを湯煎します。
袋が膨らんできたらお湯からあげます。
3.もうひとつの鍋で麺を茹でます。
茹でる時間は約3分です。
4.麺が茹で上がるのを見計らって、丼にスープをあけてください。
5.茹で上がった麺を湯切りします。
きちんとやらないと味が落ちます。
6.スープを入れた丼に麺を入れます。
7.トッピングはお好みでどうぞ。
(ワカメ、ゆで卵、ねぎなど) (永華のお店のトッピングはメンマ・チャーシュー・ワカメ・ナルト・刻みねぎとなっております) ※画像は調理イメージです。
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あらかじめご了承ください。